●場所:(株)むかし野菜の邑社屋広場 大分市野田(博愛病院横)

●開催日: 毎週 日曜日10時~13時
      毎週 水曜日10時~16時 
     ※おやつ類は日曜日のみです

●販売商品:季節の露地野菜・果物、漬物、無添加海産物、穀類及びその加工品
      季節によってはトマトソースもあります。
 (主要穀類)・自然農のお米、古代麦(弥富もち麦)ブレンドの小麦粉、
       ・裸麦と古代麦の麦ご飯セット、裸麦の自家焙煎麦茶
 (漬物)  青瓜の粕漬け、高菜、大根の糠漬け、大根甘酢漬け、紫蘇の実の味噌漬け等
      (漬物は季節に応じて作っておりますので、種類は豊富ですが、やはり旬菜の漬物となります)
 (加工品) 無添加醸造味噌、黄な粉、お餅など、
 (おやつ類)「野菜万頭」「ピロシキ」「コロッケ」「パン」「スコーン・クッキー」「パウンドケーキ」
       「ハーブピザ」など、

 ※「ブレンド小麦粉のクレープ」「やせうま」「石垣餅」「ダンゴ汁」などはレシピを添えております。
 ※小麦粉は九州品種の中力小麦(筑後いずみ)90%と日本の原種である古代麦(弥富もち麦)10%をブレンドしたものです。

 
 

「麦ものがたり」
 ~ 穀類及びその加工品を取り扱うにあたって ~

健全な自然栽培の穀類生産は、相当なリスクと過大な手間が掛かってくる。
その多くは雑草対策です。

そのため、穀類生産には除草剤が不可欠であるとして、日本でも穀類生産は除草剤を使うのが常識です。
米国の大量生産される穀類の多くは、除草剤を使用しても育つ種子に遺伝子を組み換えている。人や家畜(飼料として)は除草剤を吸い込んだ麦や大豆を食させられているのです。

特に小麦については、パンの材料になる強力粉にするため、種子の品種改良が繰り返され、ハイグルテン(高タンパク)仕様になっていきました。
グルテンの量を増やすために、化学肥料(高窒素栽培)などの大量投下となり、結果として、毒素ともなる硝酸態窒素も多く含まれた小麦が生まれました。

さらに病害虫対策として、浸透性農薬などが多く使われております。
困ったことに人の主食(糧)である穀類により、様々な現代病(アレルギー・アトピー・癌・高度疾患)を抱える人が急速に増えてきました。

当農園では、そのことから数年前からお客様の声を聞く度に、草木堆肥を使った土作りを開始し、除草剤・化学物質・農薬を排した自然栽培に取り組んで来ました。
除草剤を使わないため、管理機や草刈り機をしばしば入れてはおりますが、大豆・小麦が草に負けてしまいます。
収量は、慣行栽培の1/3~1/5になりますが、ようやく何とか納得できる程度まで、穀類が採れ始めました。
その圃場から産出された麦や大豆には、農園主も驚くほどのパワーがあり、味香り・旨みがありました。
アレルギーを持つ数人の子供さんに試してきましたが、当農園の小麦ブレンド粉で作られたパンやおやつは、「食べることが出来た」とのご回答を頂いております。