■■ 季節野菜の美味しい食べ方と特徴 ■■


皆様よりご希望の多い「出荷野菜の特長と美味しい調理方法」のページです。

コールラビ

出荷時期;12〜5月 基本的には冬野菜であり暑い時期は育たない。

皮を剥き1〜2ミリ程度にカットし、軽く湯がくか、レンジでチンして調理します。
キャベツの芯やブロッコリーの茎と考えればよい。
サラダや炒め物・スープとバリエーションは広く、欧米では一般的食材。
日本名:蕪キャベツ
芽キャベツ

出荷時期;12〜3月 基本的には冬野菜であり暑い時期は育たない。

一般的にはシチュウなどの煮込みスープに使うが、この食材も用途は広い。
湯がいてから使う。

小松菜

出荷時期;通年栽培 但し、7〜9月の暑い時期は葉物が持たない。

葉の広いサラダ用と、茎の長いお浸し用とがあります。
いずれも小松菜特有の繊維を感じず、歯ざわりの良い食感が得られます。
用途は万能。そのためあまり長く熱を加えず調理すると美味しい。
逆に、とろとろと煮込むと柔らかく違った食感が得られます。
青梗菜

出荷時期;通年栽培 但し、7〜10月の暑い時期は葉物が持たない。

茎の部位は長く煮込むととろとろになり、口の中で溶けます。
逆に軽く火を通すと歯ざわりの良い食感が得られます。
用途は炒め物だけではなくすき焼き・鍋物・パスタなど広く使える。
サラダ蕪

出荷時期;11〜6月 基本的には冬野菜であり暑い時期は美味しくない。

独自の甘味・味・香り・食感があり、スライスしてサラダに、茎を少し残し
半割りやそのままシチューやカレー・味噌汁に、茎や葉っぱはお浸しや
味噌汁・鍋の青菜に、蕪の甘味が葉にもあり美味しいです。
にんじん

出荷時期;年2回、5〜7月、12〜3月、種蒔き時期は2〜3月と8〜10月。

赤(向陽)は昔ながらの味香りが残る洋品種。煮込みに使っても甘味や香りは残る。
黄(沖縄にんじんとベータリッチのかけ合わせ)は甘味が強くサラダに使う。
葉はじゃがいも・海老・玉葱などとかき揚げにして食べて下さい。
油で揚げると香りがやさしくなり味が旨みへと変わります。(ハーブと同じ)
セロリ

出荷時期;11〜4月 基本的には冬野菜であり暑い時期は育たず、冬の凍結も難しい。

欧州では薬草や香味野菜として煮込みやスープに欠かせない食材ですが、日本では
茎をサラダにして食べる他、あまり馴染んでいないようです。葉の部位などを
煮物・スープ料理に刻み込んで入れると香り成分が旨みに変わります。(ハーブと
同じ)例えば、カレー・炒飯などに炒め入れるとおいしく仕上がります。
九条ねぎ

出荷時期;11〜2月 基本的には冬野菜であり暑い時期はひたすら耐えて育つ。

甘味や香りが強く絶品です。鍋・すき焼き・味噌汁だけでなくちぢみや餃子にしても美味しい。
ねぎは料理の下味付け(玉葱の代わり)に適しており、深い旨みを出します。
9月から12月頃には一本ねぎ(白ねぎ)も出ます。白い部位は焼いて食べると美味です。
白菜

出荷時期;年2回、4〜6月、11〜2月、種蒔き時期は1〜2月と8〜9月。

現在出荷しているのはミニ白菜です。外葉も柔らかく甘味・味もあり、食べて下さい。
長く煮込むと口の中で溶けます。繊維を感じず鍋・汁物には欠かせない食材ですが、
繊維を切るようにカットした白菜はサラダや刺身のつまには最適です。
尚、当農園名物の巻かない白菜(低窒素栽培他の要因でできます)も茎が甘く美味しい。
トレビス

出荷時期;年2回、4〜6月、12〜2月、巻物になる成功率は30〜40%と低い。

チコリの仲間です。独特の赤い色と苦味ははサラダの貴婦人です。
たくさんの苗を植えてもしっかりと巻いてくれるものはわずかです。
手で千切ってサラダに少量混ぜてください。豪華なフレッシュサラダができます。
キャベツ

出荷時期;年2回、4〜6月、12〜2月、虫の害・蒸れて腐ることを克服して出荷される。

当農園では柔らかい春キャベツを育てております。歯切れが良く口の中で溶けます。
調理用よりサラダや火を通しすぎず炒め物・パスタなどに最適です。
甘味や味香りがあり、ソースやドレッシングなしで十分に食べられます。。
洋ほうれん草

出荷時期;11〜6月 基本的には冬野菜であり暑い時期は育たない。

当農園の洋品種は全体に甘さが強くサラダ専用で考えたものですが、お浸し・炒め物
スープの具材等にお使い下さい。これも余り火を通し過ぎないように気をつけて。
例えば、根茎の部位は半割りにしてバター等でソテーにし、茎葉の部位はサラダに。
和ほうれん草

出荷時期;11〜5月 基本的には冬野菜であり暑い時期は育たない。

お浸し専用に考えておりますが、若いうちはサラダにもなります。
全体(根茎の部位も含めて)をお浸しや茶碗蒸し・汁物の具材に。
和ほうれん草はしっかりと火を通しても味はあまり変わりません。
水菜

出荷時期;通年栽培 但し、7〜10月の暑い時期は葉物が持たない。

千筋水菜という品種です。茎は繊細でしゃきしゃき感があり、味香りも高い。
当農園では他の野菜と合わせて、通常サラダセットの主役に使っております。

辛し水菜

出荷時期;通年栽培 但し、7〜10月の暑い時期は葉物が持たない。

さわやかな辛味と味があり、レッドとグリーンがあります。
通常、当農園の人気メニュー、サラダセットの準主役です。
マスタード

出荷時期;通年栽培 但し、7〜10月の暑い時期は葉物が持たない。

マスタードの辛味と風味があり、レッドとグリーンがあります。
通常、当農園の人気メニュー、サラダセットの準主役です。
サラダセットは水菜・サラダ小松菜・赤ほうれん草・辛し水菜・マスタード
洋ほうれん草・ルッコラ(イタリアンパセリ・ロシアンタラゴン等)などの
ハーブ系野菜が入っております。適当なサイズにカットしておき、サラダに。
赤ほうれん草

出荷時期;11〜5月 基本的には冬野菜であり暑い時期は育たない。

ほうれん草の味と香りがします。赤い色がどこか吾亦紅のような控えめで、
愛らしい。グリーンサラダに混じると淡い赤色が存在感をかもしだす。
通常、当農園の人気メニュー、サラダセットの名脇役です。
赤蕪

出荷時期;11〜6月 基本的には冬野菜であり暑い時期は美味しくない。

肉は柔らかく、酢漬けなどで食べるとしゃきしゃきしておりますが、火を通すと
急に柔らかくなります。
サラダ蕪とセットにして酢漬けにすると赤い色がサラダ蕪に染まります。
紅白にするためには別々に作っておき、盛り合わせの際、混ぜます。
ツァーサイ

出荷時期;11〜5月 基本的には冬野菜であり暑い時期は美味しくない。

独特の苦味と味があり、中華野菜のひとつの代表。
炒め物・煮物・鍋・湯豆腐などに使え、グリーンの色が栄養価の高さの証明。
煮魚の添え野菜(魚が煮えたらカットしたものを投入)や豚肉との相性が良い。
ほのかな苦味が臭みをとってくれます。
エシャロット

出荷時期;2〜5月 中央アジアの野菜でらっきょうとにんにくの仲間の味がする。

白根の部位は生食も美味しい。青味はねぎと同じ感覚で利用する。
肉の添え野菜として軽く炒めて食べる。生食は酢醤油や味噌との相性が良い。
マヨネーズと和えてたるたるソースにして白身魚のフライや牡蠣にかける。
(全草を細かく刻んで)
わけぎ(ちもと)

出荷時期;秋・春 ねぎの仲間。越冬して春になると球根が大きく甘くなる。

白根の部位は生食も可能。青味はねぎと同じ感覚でも利用できる。
通常は湯がいて一本づつ丸めて酢味噌で食す。
刻んでちじみにして食べると美味しい。特に越冬したものは最高にうまい。
(全草を細かく刻んで)